おかげさまで、盛況のうちに家訓本の出版パーティーをおえることができました。
お世話になった皆様を呼びつける形となり、恐縮しきりでしたが、家訓ニストなりに御礼を言える機会となり、感謝と、これからの飛躍を約束させていただきました。
家訓づくりの本、そして家訓づくりプログラムをつくったのはボクですが、僕自身は、なんか大きなものに作らされた気がしています。
今回のパーティーでは、JC入会以来、背中をおってきた先輩たちがたくさん来場くださいました。そんな背中に追いつき、追い越すために努力したことが、結果的に家訓になったのだと、初めて気づきました。
出版記念パーティーでは、たくさんの方に「おめでとう」っと声をかけていただきました。嬉しい気持ちがある反面、まだまだスタート地点にたっただけだと、身が引き締まる思いでした。
幡谷にとって、家訓本の出版が目的でなく、あくまで通過点です。
今後は日本における家訓づくりのトップカンパニー?として、「家訓といえば幡谷!」というポジショニングをセルフプロデュースしていきます
たとえ2~3人しかいない狭い世界でも、その世界のトップにいることで、見えてくる景色があるものと想定しています。
家訓ニストの旅は、そこに笑顔がない限り、はてしなく続きます。
日本中の家庭に家訓をつかって、笑顔をひろげることが、幡谷の考える目的です。そして、この運動を世界にひろげ、ノーベル平和賞を受賞します
明るい豊かな社会を、家庭からつくる果てしない旅と、ホラばなしに、これからもお心をお寄せください^^
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