元祖家訓ニスト・山口秀範先生と家訓の書籍化について

凡庸な教師は指示をする
良い教師は説明をする
優れた教師は模範をしめす
偉大なる教師は内なる心に火をつける
(ウィリアム・ウォード)

 

福岡いりし、家訓ニストにとっての偉大なる師、山口先生と打ち合わせをしてまいりました。

 

山口先生は、家訓づくりプログラムの開発の際、多くの助言をいただいたのは、もちろん、家訓づくりや、徳育など、金にならない?しかし尊い活動を、日本のため、子どもたちのため身を粉にして実践してきた国士でもあります。

そして、家訓ニストの内なる心に火をつけてくださった偉大な師なのです。

 

幡谷が、初代家訓ニストとするならば、元祖家訓ニストが、山口先生です。

っていうか、先生が何十年とかけてつくってきたノウハウや見識をパクリたおして製作したのが、プログラムの真実です(*_*)

 

そして、この度、先生が家訓についての書籍を発刊されることが決まりました。

家訓ニストもちゃっかり協力者に名前を連ねさせていただきましたので、ぜひご購入いただき、先生の見識と人徳に触れていただければ幸いです。

 

発売日や詳細が決まりましたら、おって報告させていただきます^^

 

 

あらためて、家訓の唱和を実践されてきた山口家の歩みを紹介させていただきます。「いろは家訓」は、福岡にご在住の山口秀範先生の自作の家訓です。


山口先生は、大手ゼネコンに勤められ、世界をまたにかけたビジネスマンでした。しかし、海外赴任後、日本に戻った時に、子どもたちの眼が死んでいる・・・と感じたそうです。たとえ貧しくても海外の子ども達は目が輝いていたそうです。

恵まれているのに、恵まれていない。足りないのは心の教育であると直感し、会社を退職。以後、徳育に特化した活動を始められました。


そして現在、株式会社 寺子屋モデルを立ち上げ、徳育教育のスペシャリストとして全国でご活躍をされています。先生が、アフリカに単身赴任された際、日本に残してきた奥様と3人の子どもの健やかな成長を託すため1週間をかけてつくりあげた、「いろは」家訓となります

 

い いつも元気でみんなに挨拶。見送り出迎えは玄関に出て。

ろ 労をいとわずお使いお手伝い。整理片づけは自発的に。

は はいと返事は大声で。お世話になったら有難う。

に 苦手なことでも 最後まで、手抜きをせずに取り組む姿勢。

ほ 本やおもちゃを大切に。ものにはそれぞれ生命(いのち)がある。

へ 偏食をしない元気な子供を、神様はきっと見守ってくださる。

と 友達や人の気持ちを思いやる、やさしい心を育もう。

 

1つ1つ、実に深い意味のある味わい深い家訓。ですが、それよりも尊いのは、山口先生の留守を守り抜いた奥様と、 家訓の唱和を実践し、父親の「いない 」ご家庭の中にきちんとオヤジの存在感を示してき事実なのではないでしょうか?

 

理想の食卓というテーマで子供たちに絵をかかせたところ7割の子供に父親の姿がなかったそうです。オヤジの背中はきちんと伝わっていますか? それは、一緒に飯を食ってない!ということでなく、存在をきちんと伝えていないからだと考えます。

 

「いる」のに、「いない」おやじ。

そして山口家では「いない」のに「いる」おやじ。

 

天下の本は、国なり

国家の本は、家なり

家の本は、個なり

 

批評ばかりで、小銭をかせぐ専門家が闊歩する世の中で、自分の足で、手を汚しながら、運動進めてきた先生の歩みは本当に素晴らしいものです。先生は、今後、書籍化だけでなく、日本を教え、個をつくる本物の学校を建設するべく奔走しています。

 

日本という国に山口先生のような賢人がいらっしゃることが、何よりの恵みです。そして、家訓ニストも、日本に「いる」存在であるよう、先生の歩みをパクリたおしていきます^^;