4月26日 関東地区フォーラム 備忘録第二弾「青山 繁晴」さん
熱い熱いトークは白熱し、講演はまさかの45分押し(*_*)
冒頭より、国旗、JC旗をはずした設えに、お叱りをいただてからのスタート。そして、しゃべる、どなる、いじる、せまる!?
青山ワールド全開の講演会の備忘録はこちら!
青山 繁晴(あおやま しげはる、1952年7月25日 - )は、民間シンクタンクの独立総合研究所代表取締役社長、近畿大学経済学部総合経済政策学科客員教授(国際関係論)。夫人は水産学研究者・水産学博士で、同研究所取締役自然科学部長の青山千春
■備忘録
テーマ「日本の出番、祖国は甦る」
・日本人の集まりになんで国旗がない!? しっかりしろJC
・日本は資源がなく、なくなく戦争になった。資源がないことは、いまもかわらない
・戦争は悪いこと、二度としてはならないこと。しかしそれと愛国心とは違う議論
・教育がゆがめられ真実は伝えられない
・メタンハイドれーどは、第4の資源。神様のプレゼント?プレートの境、地震のおこるとこにある・・・つまり日本にある
・メタンの生産性の低さは、嘘。日本海では商業ベースでかのう
・硫黄島の滑走路の下に御遺骨がある
・2万の英霊はなんで死んだ?
・米軍を30日以上、激戦をひきのばしたこと。英霊は死をもって、時間をかせぎ、女、子どもを守った。
・その未来がいま
・沖縄の白梅の搭、そこで自決した看護生は、なにを守った?未来をまもったのではないか?それは硫黄島と同じ
・・・・・・
家訓ニストも、硫黄島への思いをブログに書かしていただきました。
文章にするとチープになってしまいます。現場でしか分からないことがある・・・JCメンバーの皆様、次はサマコン、あるいは家訓づくりセミナーでおまちしています
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