自由犬都市構想~家訓二ストのごじゃっぺビジョン~

画像:プーチンさんも犬好き
画像:プーチンさんも犬好き

先日、家に植木さんが入り作業をいただいた折、愛犬ガボが脱走しました。

家族総出で、犬を追い、あっちで見ただの、こっちで逃げただの目撃情報をたどるも捕まらず保健所に連絡するか・・・っとあきらめかけて家に帰ると、リビングのソファーで昼寝をしている犬がいました(*_*)

 

縄張り?をぐるっと1周したあと、脱走したルートをもどり、リビングでくつろいでいたというのが真相です

やるなガボっ

 

愛犬家にとって、犬は家族のようなものです。事実、70近くなった親父とおふくろの会話は、ほとんどガボで占められています・・・ それって平和って事ではないでしょうか?

 

世界にもたらす方法は、家訓だけに非ず。
今回のブログでは、世界平和を実現させる家訓二ストのごじゃっぺビジョンと称して、【自由犬都市構想】を紹介させていただきます。

 

【自由犬都市構想】(じゆういぬとしこうそう)とは、文字通り、犬の放し飼いを奨励する政策です。ここで二ストの考えるメリットとデメリットを表記します

 

■メリット

・ぼくは犬が好きだ

・昔は犬が自由にまちを歩いていた

・野良犬、あるいは家はあるけど自由な犬の存在は、ひとに寛容さをもたらしてくれる

・犬が寝ていることで、車の運転が注意深くなり、またスピードの出しすぎが抑えられる

・犬は知らない人に厳しい・・・結果的に変質者から子供をまもる

・たまに、子供を噛む・・・しかしそのことも、社会勉強である。そもそも本当に怖いのは車だっ

・自由犬都市構想に賛同する市民の移住を期待できる

 

■デメリット

・子犬が無尽蔵にふえる(^_^;)

 

うあ、、メリットばかりですね!

ふつうに考えると犬を嫌いな人がいる以上、リードをつけない犬を野放しにすることは暴論のように感じます。

しかしその常識を疑わせることが、自由犬都市構想の真の目的です

 

人間は、本当の恐怖から逃れるために、バーチャルの敵をつくる癖があります。それをスケープゴートと呼びます。

本来は、オオカミに襲われた時、山羊をおとりに逃げ出すことを意味します。ゴート(山羊)でスケープ(逃げる)するのです

 

では、人間にとってのスケープゴートとは、なんでしょう?

 

たとえば、東日本大震災の後、各地に建設中の巨大な防波堤。効果的な対策に思われがちですが、想定する津波の高さが甘く、10mをこえる場合、結局あの悲劇が繰り返されるのです・・・ 人間の英知では自然の猛威にはあがらえないもの、しかし、かりそめの安心をお役人さんは買うのです。これはスケープゴートの悪質な利用法といえます。

 

たとえば、添加物。食品添加物といわれる一団は、人類の敵のように扱われ、アレルギーや、病気の原因とされ忌み嫌われる存在です。しかし、実際、添加物が原因と断定できる事故は一切おきず。発がん性物質だとののしられても因果関係が証明されたことはありません。しかし、怖い。あるいは、怖いと信じられています。

「発がん性物質」に言及すると車を運転する際、微量ですがダイオキシンが発生しています。また、町中には、同じく排ガス由来の悪玉物質がウヨウヨしているのです。そもそも、日本の伝統食である「餅」は、年間50名以上の命を奪う凶悪な食品です。また年間を通じ、飴玉で窒息死する方も数名いらっしゃるのです。

 

ぼくらが安全に暮らすために、トラックでの配達をやめ、会社にいくのも徒歩。旅行するのも、東海道を歩いていけば、交通事故による死者もなくなります・・・ しかし今更、車なし世の中はやめられません・・・

潜在的に避けられない危険を、スケープするため「ゴート」をマスコミや世間は、上手に探し出しニュースという形で世の中に垂れ流しています。かりそめの安全は、気持ちを安らかにさせる一方、怖くもない危機に身を守るようビクビクしながら毎日をすごすことが強要されてます。 この話のどこに、幸せがあるのでしょう?

 

 

子供を巻き込んだ避けがたい事故をみると、一般論では解決できない問題にぶちあたります。善意の醸成や、罰則の強化であるとかで、解決できるのでしょうか?ほんの一部のアホ運転手のために、子供たちは車におびえ、あるいはお父さん、お母さんが旗をふって登下校を見守る姿をよくみます。

だったら、犬をあちこちに放ち?自由に散歩や昼寝をさせるほうが、スピードの抑止や、注意力の喚起に役立つものと家訓二ストは考えます。そもそも人類10万年の進化の歴史で、犬は寄り添い共い暮らしてきた仲間です。それをたかだか4~50年の文明の進化を言い訳に鎖につなぐ方が不自然でなのです

 

世界を震えさせる独裁者 ロシアのプーチン大統領は、大の犬好きとして知られています。強面で有名なのに犬の前ではデレデレです^^ そしてプーチン家には、このたび日本から秋田犬のユメちゃんが贈られました。秋田犬は大きく獰猛で、飼いにくい犬種ですが、プーチンは、わがままだけど、飼い主だけに従順なユメちゃんが気に入り、先のソチオリンピックの際にも同行させ、安部総理との会談の際もお出迎えをさせていました。

 

この秋田犬、秋田県知事佐竹氏が友好のシンボルで贈ったもの、プーチンさんも粋なもので、犬のお礼にシベリアキャットといわれる猫を佐竹知事に進呈しました!(^^)! ちなみに佐竹さん猫の愛好家。そして、血脈をたどると秋田藩の殿様である佐竹氏の子孫にあたる御仁です。犬と猫。たった1匹づつの交流ですが、心の深いとこで繋がっていることを確信します。お互いを理解するとき、異文化の交流がはじまり、真の世界平和が訪れるのです。

 

プーチンさんと秋田県知事。鉄砲や戦車じゃなくても、国を守る方法はいくらでもあります。

ロシアと日本で出来たことをあなたと、わたし。わたしが暮らすこの町で実現できないはずもありません!

 

世界平和への道筋は1つに非ず。

自由犬都市構想で、真の平和と、犬に自由をっ!そして俺には休日を(*_*)