「1年の計は元旦にあり」家訓という名の決意表明

画像:初日の出
画像:初日の出

あけましておめでとうございます。

 

2013年度の元旦に、本ブログを立ち上げて以降、おかげさまで1年を迎えることができました。ここまでの家訓ニストの運動展開にご尽力いただきました関係者の皆様、そして「いいね」で応援いただきました623人のFacebookの友達皆様、改めて御礼もうしあげます。

 

当初、目標として掲げさせていただきました、Yahoo検索エンジンでの上位進出についても、2月の時点で、1位を獲得。「家訓ブログ」っと打ち込んでいただきますと、本ページがトップにあがってきます^^ どんなカテゴライズでも、トップにあることは、家訓について興味をもたれた際、このブログが、道しるべとなりうることを意味します。

実際、プログラムの開催の際、本ブログからアクセスいただいたケースもあり、今後もランキング死守?を皆様の前で約束させていただきます^^ 

 

1年の計は、元旦にあり

皆様の前で約束することは、誓いと共に自身にプレッシャーをかける効果があります。これは、家訓の唱和でも同じ効果が期待できます。

 

家訓づくりプログラムでは、元旦にご家族で家訓を唱和されることを推奨しています。家長であるあなたが、家族を集め家族のルールを示し、そしてそれぞれが一年の目標を宣言することがお薦めです。

 

毎日の生活のなかでは、テレ臭いものでも、お正月のパワーで家長としての威厳をこの日だけ?演じてください

 

 

声をだして、唱和することの意味は、決意表明という意味です。

 

家族へ向けてはもちろん、自分自身の戒めにもなります。そして、家訓に恥じない生き方を選択できるできるのか・・・ 

 

結局、創作した家訓が家族に伝えれるか? タンスの肥やしになるか? 

あなたの「おとなの背中」の説得力が問われているのです!

 

家訓ニストも、ご厚情をいただいた皆様の前で、ノーベル平和賞受賞を改めて約束し、「大人の背中」にプレッシャーをかけたいとおもいます( ̄ー ̄)

 

改めて、本年もよろしくおねがいします! そして、家族の在り方を問い直し、徳溢れる心を広めるために、多くのプログラム開催をお待ちしております