相模原★家訓プログラム開催報告

3月16日 相模原の地で、神奈川ブロック「真の共育実践委員会」様の主催で、家訓づくりプログラムを実施させていただきました。

 

神奈川ブロックさま主催のプログラム実施は、2011年4月以来。

総開催数も100を超え、おかわり開催も増えてきました^^

 

同じように開催しているつもりでも、2年の間に言い回しに工夫を重ね「いま」の形に落ちついています。

ノーベル賞は1日してならず。次回は、もっとよくなるように、受賞候補の幡谷は、今日もブログに書き込みながらひとり反省会の最中です。

 

「経験は、伝えることで、教訓になる」

いい経験はもちろん、つらい、しんどい経験にこそ、学んでほしい教訓があるのではないでしょうか?

 

家訓プログラムを受講された皆様も、ドヤ顔で決める幡谷のセリフを覚えているかな?

実はこの部分、東日本大震災以降、付け加えたフレーズです。そして、初披露となったのが、震災後の初めてのプログラム開催、2011年4月 相模原だったのです

 

経験は伝えることで、教訓になる。

できれば、これを形にしてほしい。

被災後の改編にとどまらず、私自身の覚悟もこの地で、固まったのかしれません。

 

ここで、被災時の教訓を披露させていただきます。 

幡谷家では、1週間の断水の間、水に困りませんでした。

湯船に水が残っており、最低限の生活をおくれたのです。実はこれは偶然でなく、ある教訓からえた知恵でした。

 

きっかけは、30年前の宮城県沖地震の際の報道。母・哲子が湯船の水をすてないほうがいいっとテレビでみて、長年にわたり実践してきた「教訓」が、初めて、役にたったのです^^;

水がとまっても湯船に水がのこっていれば、水洗トイレは使えるし、掃除も、沸かせば飲むことだってできる!

ルールは簡単。栓をぬかないで、次の汲む時まで、ほおっておく。

・・・ ん?ずぼらなだけか(><)

 

「経験」が伝えられ「教訓」になる。

幡谷家をすくった「教訓」の恩返しに、家訓二ストは、震災にとどまらず人生の経験を教訓を変える運動に従事させていただいています。

   

恰好がいいことを言っていますが、神奈川に伺うまで震災後の初めての開催が相模原であったことを忘れている自分自身がおりました(><)

神妙な顔をしていても、人間は、恐ろしいスピードで忘れていく生き物。

経験を忘れないためにも、教訓に変換し「伝える」ことに躊躇をしてはいけません!

 

家訓づくりプログラムの中で、家訓二スト(トレーナー)の役割は、無意識にある皆様の「良心」を思い出す。そんなサポートをさせていただきます。

 

「良心」とは、「道徳」。そして、「道徳」とは「実践」

 

実践できるかな?

人間は、恐ろしいスピードで忘れていく生き物。あなたの良心を形にし、すぐに実践ください。家訓の実践は、「道徳」の実践でもあります。

 

ご設営いただきました委員会の皆様のお心遣いの数々、そして懇親会の楽しいマジックショーまで、厚く御礼もうしあげます^^

神奈川ブロック 真の共育実践委員会の皆様の手で、家訓づくりプログラムの「実践」と、さらなる成長を託すそんな夜になりました。