家訓漫遊記

水戸城跡にたつ、水戸市第二中に、あるようでなかった水戸城の資料館が付設されました。

銅像に刻まれた人物こそ、安積 澹泊(あさか たんぱく、明暦2年11月13日(1656年12月28日) - 元文2年12月10日(1738年1月29日))は、江戸時代中期の儒学者。諱は覚、字は子先、幼名は彦六、通称は「覚」兵衛

水戸マニアの皆様はニヤリとしたかな?すけさん、かくさんのモデルとなった人物です。
大日本史の編纂をになった学者さんで、光圀の命をうけ資料を集めに東奔西走・・・という事実が、諸国漫遊になったという人もいます。

ちなみに光圀公自身は、西は鎌倉、北は福島(白河)あたりまでしか行ってなかったようです。
味気ない緑のフェンスが撤去され、白壁で囲む工事が続いています。同じ場所でも、ゆかりの深い場所に施設がたつと感慨深いものですね^^

水戸城再建、平成弘道館大学設立、家訓づくりが一体となれば、維新の魁をになった水戸【核】となり、日本の復活は近いでしょう!
時代はかわり、平成25年。すけさん、かくさんに変わって、幡谷哲太郎が、家訓プログラムで諸国漫遊いたします^^

101箇所の開催で、家訓空白県が12。
秋田、長野、山梨、石川、三重、鳥取、高知、長崎、大分、宮崎、鹿児島、沖縄。

めざせ維新、そして全国制覇! ノーベル賞の受賞で、幡谷哲太郎の銅像を!?

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コメント: 2
  • #1

    sekstelefon (火曜日, 31 10月 2017 23:06)

    przegalopowawszy

  • #2

    sextelefon (金曜日, 03 11月 2017 20:00)

    imacz